【媚薬】フェロモン香水「F for MEN（エフフォーメン）」の効果を検証

エフフォーメン（F for MEN）を使ってみた

ユーザーからの口コミ、タレコミ情報がとても気になり「エフフォーメン」を購入してし、しっかり検証して内容をお届けせねば！と意気込んでいましたが、会社と家の往復で基本的に出会いはない・・・。

出会いがない・・・。
お金がない・・・
モテない・・・。

ここはやっぱり会社で効果を試すしかないと、ターゲットを探すのでありました。

僕の心の叫び『えーと、美穂ちゃんは別の媚薬（ホレナミンH）で検証したし、どうしよーかな。』

「森田君、この営業件数だと目標届かないけど！！」

突然の罵声に我に返る僕。
その声は営業職のスーパーバイザーという肩書を務めている同じ年の女上司、三上さんでした。

僕「あ、すみません。なかなか先方に電話が繋がらなくて・・・」
三上さん「繋がらないんだったら、直接行けばいいじゃん！」

この三上さん、同じ年で上司ですが、見るからにキャリアウーマンで男に舐められたくない！というオーラが出まくってます。
はっきり言って怖い存在ですが、めちゃくちゃ美人で、スレンダーです。（笑）
だから怒られて腹は立ちますが、その見た目の美人さで許せてしまうんです。

僕の心の叫び『あっ！エフフォーメンを三上さんに使ったら・・・。いや、それだけは・・・もし一線超えてしまったらどうしよ・・・』

三上さん「森田君、今月ちゃんと目標クリアしてよね！！」

僕「は、はい！」

そんな三上さんの罵声と見た目で少し勃起してしまう僕。

僕の心の叫び『こうなったら後先考えずにエフフォーメンを試してみたい！』

僕は後先のことは考えないようにして決意するのでした。

次の日から会社でエフフォーメンを首筋と手首、そして股間へプッシュ・・・。
エフフォーメンの甘いほのかな香りは自分で嗅いでも心が落ち着きます。
そしてエフフォーメンを付けているという安心感から、女性への対応もいつもより積極的な自分がいます。

三上さん「森田君、今日は何本アポを取る予定？？」

僕「えーと、最低5本は・・・」

三上さん「5本？？少なすぎ！男だったらもっと大きな目標持ちなさい！」

僕「はい！10本です！」

三上さん「そうその調子！」

僕「あの、三上さん！もし10本アポを取れたら・・・」

三上さん「取れたら？」

僕「デ、デートしてください！（笑）」

三上さん「馬鹿じゃないの？」

僕「えへ、冗談です」

三上さん「あ、もし10本、本当にアポ取れたらいいけど」

僕「絶対に取ってみます！」

三上さんも含め他の社員も僕のいつもの冗談として笑っているようでしたが、僕は本気でした。
そして、既にエフフォーメンのほのかな香りは既に三上さんをその気にさせているはず！

三上さん「森田君、香水とかつけてるの？」

僕「あ、わかります？」

三上さん「似合わないから止めて」

僕「え？だめですかね？」

三上さん「臭い！」

ガーーーン！

僕の心の叫び『エフフォーメン、終了？？』

三上さん「森田君がイケメンだったらその香りも似合うけど・・・」

僕の心の叫び『お？ということは匂い自体は気に入られてる？？こうなったら何が何でも営業アポ10本取って勝負する！！！』

そう決意すると僕は入社以来、いや戦後最大級と言っては過言ではない集中力を高め、営業電話に勤しむのでした。
あっ！皆さんにはナイショにしていましたが、僕はお笑い芸人を目指していた時期があったので、口は達者なんです。
でもそのお笑いトークの営業は三上さんから禁止されていましたが、今日は何が何でも営業アポを10本取るべく、こっそり三上さんの目を盗んでフレンドリーかつ、誠心誠意をモットーに営業電話をしまくるのでした。

結果・・・。

営業アポ9本・・・。
惜しくも1本足りず・・・。

僕「三上さん、すみません。目標の10本まで届きませんでした・・・」

三上さん「じゃ、デートはなしで（笑）」

僕「ですよね・・・、はい」

三上さん「でもいつもの3倍以上頑張ったのね、やればできるじゃん！」

その時、他社員に聞こえないように三上さんから「いいよ、今日だけだったらご飯おごってあげるから・・・」と。

僕の心の叫び『エフフォーメンが効いてるの！？それともただ僕に同情しているのか？』

僕「え！？本当にいいんですか（笑）」

三上さん「バカ！声が大きい！」

そして、仕事も終え会社近くの場末の居酒屋で三上さんと待ち合わせするのでした。

三上さん「ごめん、お待たせ」

僕「いえ、遅くまでご苦労さまです、でも三上さんはこんな場末の居酒屋にも来るんですね」

三上さん「うん、たまに仕事終わってからカウンターで一人でね」

僕「そうなんですね、意外でした」

仕事終わりの三上さんはその解放感からか、いつもの怖い印象はなく、逆に少しやさしささえ感じました。

僕「あ、そういえば僕のつけてる香水ってやっぱり臭いですか？」

三上さん「いい匂いだけど、森田君にはね（笑）」

僕「やっぱ、そうですか、えへへっへへ（笑）」

僕「結構いい匂いですよねー」

と、事前に手首に再度塗り込んだエフフォーメンを三上さんへ嗅いでもらった。

三上さん「うん、いい匂いだよねー」

僕の心の叫び『ん？三上さんが今まで語尾に「ねー」なんて言ったことないぞ。ひょっとしてエフフォーメンがやっぱり効いてる！？』

そして僕はエフフォーメンの効果？を後押しするべく、三上さんのプライベートや異性の話を持ち掛けてみた。

僕「三上さんは独身なんですよね？」

三上さん「悪い？」

僕「いえ、仕事もできるし美人だしと思って」

三上さん「今は仕事が楽しいし、彼氏とかも今はいいかな」

僕の心の叫び『なぬ！？三上さんは彼氏も現在いないのか！？となると、性欲はどこで処理してるのか！？まさか、オナニー・・・？？』

そんな妄想で既に僕のオチンチンからは我慢汁が出ているのがわかりました。

それから仕事の話などでも盛り上がり、三上さんもお酒が進みだいぶ酔っているようでした。

僕「三上さん、だいぶ酔ってますね（笑）」

三上さん「うん、酔ってるけど、森田君とは間違いは起こさないから」

僕「・・・」

そしてラストオーダー後、会社近くの三上さんのマンション前まで送ってあげることにしました。
エフフォーメンが効いてる？という淡い期待を込めて・・・。

三上さん「森田君に送ってもらわなくても大丈夫だし」

僕「いえ、女性ですからしっかり送り届けますよ」

三上さん「あ、ここ、うちのマンション」

僕「そうなんですね、玄関まで行きますよ」

三上さん「バカ！その気はないから」

僕「・・・」

僕の心の叫び『やっぱりエフフォーメンの威力を持ってしても三上さんはダメか・・・』

僕「じゃ、僕はこの辺で・・・」

三上さん「え？本当に帰るつもり？」

え？本当に帰るつもり？
え？本当に帰るつもり？
え？本当に帰るつもり？
え？本当に帰るつもり？

高鳴る鼓動とともに、僕のオチンチンからはまた大量の我慢汁が溢れだしました。

僕「え、でも」

三上さん「早くしてよ」

そういうと、三上さんは僕の手を取りオートロックを解除するや否や、エレベーターの前で僕の唇を奪い、そして僕の口の中へ舌をねじ込んできました！

僕の心の叫び『やっぱりエフフォーメン！！！会社で数々の男が撃沈された、あの三上さんが、今僕とディープキスを！！！』

会社のどんなイケメンでも攻め落とせなかった三上さん。
お酒の勢いだけではないはずです！
確実にエフフォーメンの効果が出ていないと、僕のような非モテ男子にこんなことをするはずがないです！

僕は三上さんに導かれるまま三上さんの部屋へ・・・。
そしてすぐにベットへ・・・。

僕「三上さん、シャワー・・・」

三上さん「だめ、もう止まんないから・・・」

そういうと三上さんは僕のズボンをおろすと、我慢汁でテロテロになったオチンチンを咥え込みました。
エフフォーメンの効果と普段の仕事のストレスでしょうか、三上さんは鼻息荒く僕のオチンチンを喉元まで咥え込みしゃぶりまくっていました。

三上さん「オチンチン熱いね」

僕「三上さん、どうしちゃったんですか！？」

三上さん「わからないけど、今日はどうしてもしたくなったの・・・」

僕「じゃ、僕も遠慮なく抱きますよ！」

僕のオチンチンを咥え込んでいる三上さんを強引に四つん這いにしてパンストの上からお尻を舐めまわしました。

三上さん「いやん！」

三上さんの「いやん！」はキャリアウーマンのそれとは程遠く、まるで女子高生のような黄色い声でした・・・。

僕の心の叫び『ひょっとして、三上さん・・・ドMではないのか！？』

僕は期待と一抹の不安を抱え、三上さんのお尻を平手打ちしてみました。

パシィ！

三上さん「いやん！」

パシィ！

三上さん「あー気持ちいい、気持ちいい・・・」

確定！

僕の心の叫び『やっぱり三上さんはドMだ！普段の立ち振る舞いと性癖は真逆だ！』

僕「三上さん、叩かれて気持ち良くなるのは変態ですね・・・」

三上さん「いやん！」

こうなるとこっちもモノです。
僕はドSスイッチをONにして三上さんを責め立てました。

強引なイマラチオをすれば、涎を垂らしながらも拒否することはありません。
本当に最高でした、三上さんが涙目で僕のオチンチンを根元まで咥え込んでいる姿・・・。

そして挿入も焦らしに焦らしまくって、オチンチンをクリトリスに擦りつけてやりました。

三上さん「そんなに意地悪しないで・・・」

10分以上焦らしまくられた三上さんは耐えきれず、自分の手で僕のオチンチンを握りおマンコへ挿入・・・。
職場の印象では絶対に想像つかない三上さんのこの豹変ぶりはエフフォーメンの力がないと見れなかった光景です。

僕「自分でオチンチンを入れちゃう変態め！本当は仕事中もスケベなことを考えてるんだろう！？」

僕は腰を激しく振りながら、ドMの三上さんをさらに責め立てました。

三上さん「はい、仕事中もエッチなこと考えてます・・・」

僕「やっぱりそうか！この変態上司め！」

僕はそう言うと三上さんの乳首を強くつねってやりました。

三上さん「ひぃうーーー」

僕「やっぱりドMの変態だったな！最後フィニッシュはどこに欲しんだ！！？」

気持ち良くなりすぎている三上さんは言葉を発することもできずただ”お口”を開けて「あーん」をしていました。

僕「口か！変態だな！！！おら、出すぞ！！！」

僕はオチンチンには三上さんの愛液がまとわりついていましたが、それを気にもせず三上さんは咥え込み精子も飲み干していました。

1回線を終えた直後、三上さんが「たまにエッチしようね」と大胆発言！
この時ばかりは上司、部下のように「はい、わかりました！」と何だか変な状況でしたが、その後はまたドMの三上さんに変わり、3回戦、激しいセックスをしました。

次の日・・・。

僕はエフフォーメンの効果に満足しつつも、「会社の人間とやってしまった・・・」という罪悪感とで複雑な心境でした。
しかし、そんな不安をよそに三上さんは僕を見つけると「森田くん、今日はアポ最低5件取れるよね？」と、またいつもの調子に戻っていました。

僕「最低5件ですか・・・」

三上さん「出来なかったら取れるまで帰らないで」

いつにもましてパワハラすれすれの三上さんでしたが、僕は知ってるんです。

え？何をって？

三上さんはドMなんです（笑）

その証拠にその後に三上さんへ送ったLINEがこれです。

なんだかおかしな関係ですが、これもエフフォーメンがなければできなかった体験です。

エフフォーメン、さらにセット購入、確定です！